占いと魔法とオタク
幻想自警団通信文Z

ヨガの眠り

これは多少高度な術式なので、特に会得する必要は無い。

術式

極度のリラックス状態からトランス状態に入り、そのまま肉体の硬直現象を起こし、擬似的な<石化>を行う。

*手順*

  1. 光浸透膜リラクゼーションを行い、リラックスする。
  2. 完全に力が抜けたら意識を硬直させたい部位(内臓以外の筋肉。主に四肢のどこか)に集中し、内側から完全に弛緩させる。
  3. その集中状態で例えば足などが硬直(いわゆる金縛りのような状態)になることを命じる。コツとしては、意識はしていながら感覚が無くなるような状態にすることである。つまり、体の<部位>は意識し、<肉体自体>は<意識されない自己>にゆだねる。
  4. 自分の意思とは関係無く、足などが硬直して金縛りのような状態になれば成功(ふと気が付くと硬直している、というような感じで成功していることが多い)。
  5. 意識を硬直した部分に集中し、自分の<意識される自己>の支配下に戻るように命じて筋肉を意識的に動かし、回復させて終了。

補足

これはできなくても良い。また、硬直しても、意識的に動かせばすぐに動くので心配はいらない。硬直状態から抜け出せないようなパニックに陥ってしまったら、一度光浸透膜リラクゼーションを行い、再度弛緩させ、再び制御を<意識される自己>に戻すようにする。それで必ず元に戻る。

参考資料:「レインボーマン」及び「アルプスの少女ハイジ(クララのケース)」を参照。

以上である。

2005/9/1

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